2010年01月23日
宮里春行生誕100年記念・安冨祖流絃声会第34回鑑賞会
本日、「宮里春行生誕100年記念・安冨祖流絃声会第34回鑑賞会」の企画部会がパシフィックホテルの「龍譚」であったので、参加してきました。
実をいうと、この公演に地謡だけでなく企画部の書記係として携わっていくことになったんです。昨年の9月から活動を始め、全体的な実行委員会は3回ほど実施しているのですが、企画部の部会は、実行委員会とは別に、すでに5回ほど実施しています。
企画進行部会は、「宮里敏則先生」が責任者、部長が「花城英樹さん」、副部長が「平田邦夫さん」、書記が私、会計が「竹田祐規さん」、となっており、そのほか「新城亘先生」をはじめ14名のメンバーで構成されています。ですが、皆さん仕事を持っており、忙しい中、合間を縫って集まっています。ホントお疲れ様です。
で本公演ですが、4月10日に沖縄コンベンションセンターで実施されます。我が企画部は全体的な構成から、演目の決定、プログラム順序の決定、地謡の割り振り、リハーサルの日程調整及び場所の確保、立方と地謡の稽古等の調整、舞台設計、楽屋の割り振り、公演本番時の進行等々・・・・。いやあ~、やることがたくさんありすぎてビックリです。
でもよく考えたら、こういった公演にスタッフ(といっても、ボランティアみたいなものですが。)として関わっていくのは、けっこう勉強になるかもしれません。忙しい中、大変ではありますが、なかなかいい経験をさせていただいています。
日程も押し迫っていますが、本公演を成功させるためにも、頑張っていきたいと思います。
それと、プログラム等本決まりになったら、ブログで紹介しますので琉球古典音楽、もしくは沖縄の芸能を好きな方ぜひ見に来てください。よろしくお願いします。
実をいうと、この公演に地謡だけでなく企画部の書記係として携わっていくことになったんです。昨年の9月から活動を始め、全体的な実行委員会は3回ほど実施しているのですが、企画部の部会は、実行委員会とは別に、すでに5回ほど実施しています。
企画進行部会は、「宮里敏則先生」が責任者、部長が「花城英樹さん」、副部長が「平田邦夫さん」、書記が私、会計が「竹田祐規さん」、となっており、そのほか「新城亘先生」をはじめ14名のメンバーで構成されています。ですが、皆さん仕事を持っており、忙しい中、合間を縫って集まっています。ホントお疲れ様です。
で本公演ですが、4月10日に沖縄コンベンションセンターで実施されます。我が企画部は全体的な構成から、演目の決定、プログラム順序の決定、地謡の割り振り、リハーサルの日程調整及び場所の確保、立方と地謡の稽古等の調整、舞台設計、楽屋の割り振り、公演本番時の進行等々・・・・。いやあ~、やることがたくさんありすぎてビックリです。
でもよく考えたら、こういった公演にスタッフ(といっても、ボランティアみたいなものですが。)として関わっていくのは、けっこう勉強になるかもしれません。忙しい中、大変ではありますが、なかなかいい経験をさせていただいています。
日程も押し迫っていますが、本公演を成功させるためにも、頑張っていきたいと思います。
それと、プログラム等本決まりになったら、ブログで紹介しますので琉球古典音楽、もしくは沖縄の芸能を好きな方ぜひ見に来てください。よろしくお願いします。
Posted by T里之子 at 17:58│Comments(1)
│三線
この記事へのコメント
新城 亘先生の 近影写真を見せていただけて、感謝しています。
わが神奈川県は鎌倉の大船の<むんじゅうる>なる沖縄料理屋や、東京は
新宿で<ゆぬあきるまでぃん>ともに飲み明かした懐かしい方です。
お元気そうにお見受けしますが、数年前、偶然にも浮島通りでお会いしたの
が最後でしたので、どうぞ、宜しくお伝えください。
なお、私のホームページが www.gokita.jp であることを紹介いただければ
幸いです。
わが神奈川県は鎌倉の大船の<むんじゅうる>なる沖縄料理屋や、東京は
新宿で<ゆぬあきるまでぃん>ともに飲み明かした懐かしい方です。
お元気そうにお見受けしますが、数年前、偶然にも浮島通りでお会いしたの
が最後でしたので、どうぞ、宜しくお伝えください。
なお、私のホームページが www.gokita.jp であることを紹介いただければ
幸いです。
Posted by 五木田 秀夫 at 2010年01月23日 20:30