大嶺崎

T里之子

2014年08月13日 10:13

先日、久しぶりに大嶺崎(那覇空港の海側)に行ってきました。

昔は、大嶺の村落があったところの海岸で、行くには瀬長島から1時間ほど歩いて行かなければなりません。


これは、大嶺崎から瀬長島の方を振り返った写真です。


こっちが大嶺崎から沖合のリーフを見たところです。




写真をみていただければわかりますが、沖のほうになにやら石を積んでいたり、鉄筋を組んでたりしてます。那覇空港の第2滑走路の工事が本格的に始まっているんですね。




途中、「竜宮」の神をまつっている碑がありました。
この「竜宮の碑」も二つの滑走路に囲まれて、神様はさぞうるさく感じる事でしょう。



さて今回は、数十年ぶりに空港ビーチの方まで行ってみました。




途中、大きな石を積んでいる現場がありました。たぶん、これを道路に整地して、沖の方にダンプで埋め立ての土砂を運ぶんでしょう。


これが空港ビーチです。もう手入れをする人もいなくて、荒れていく一方ですが、昔は米軍の家族連れや兵隊の方たちでいっぱいでした。

子供の頃、うちのオヤジが那覇基地で働いていたのですが、このビーチのパーラーに食材を運ぶのもうちのオヤジがやっていたんで、たまに一緒に来たことを覚えています。とても陽気な黒人の女性がパーラーの店員で働いていました。

しかしこのビーチ、前述したように誰も手入れをしていないので、砂浜は漂流物で汚いし、海は工事の影響でなのか濁っているしで、もうどうしようもないですね。

少し見て回ったのですが、貝も魚もあまりいなかったので、いつも行く沖のリーフに行ってきました。

今回は時間が無かったので、写真は撮れなかったのですが、沖の方はいろんな工事の建造物とかで潮の流れが変わったようで、あるべきはずの岩場が埋もれてなくなっていたり、砂場が広がっていたりと、地形が変わっていました。

以前このブログでも紹介したのですが、この沖合の方は、ウミガメを良く見るし、サンゴもたくさんあるので魚も多いんです。
那覇に残った最後の自然の海岸なんで、どうにか残してほしかったのですが、とても残念です。

で、沖合の方で少しだけ貝を獲ってきました。  「壺焼き」最高でした。





「大嶺崎」・・・・でした。

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